ディスクロージャーポリシー

基本方針

当社では、決定事項、発生事実、決算にかかわる情報等、投資判断に影響を与える重要情報の開示については、金融商品取引法および東京証券取引所の定める適時開示規則に準拠したディスクロージャー(情報開示)を行っています。

また、適時開示規則に該当しない情報についても、重要と判断した場合は、積極的な情報開示に努めています。

情報の開示方法

東京証券取引所が定める適時開示規則に該当する重要情報の開示は、同規則に従い、同取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)に公開しています。公開後は、速やかに報道機関に同一情報を提供するとともに、本ホームページ上にも公開しています。

将来の見通しについて

本ホームページに開示している情報のうち、業績予想、事業計画および戦略など、過去または現在の事実に関するもの以外は、将来に関する見通しです。それらはいずれも、開示時点において入手可能な情報に基づき、経営上の予想や見解から作成されたもので、リスクや不確実性を含んでいます。したがって、実際の業績は様々なリスクや不確定要素の変動によってこれらと異なる結果になる場合があります。

実際に業績に影響を与える要素としては、経済情勢や需要動向等の変化、為替や金利の変動、競争の激化による販売価格低下などが想定されますが、その詳細については事業のリスクについてをご参照ください。

IR沈黙期間について

当社では決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、四半期ごとの決算において、決算期日の10日前から決算発表日までを沈黙期間(サイレントピリオド)と設定しています。この期間は決算に関する質問への回答やコメントを差し控えることとしています。なお、すでに公表されている情報に関しては、この限りではありません。

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