2026.03.18お知らせ

「佐藤琢磨選手インディ500参戦」に関するスポンサー契約継続のお知らせ

当社米国法人のAMADA AMERICA, INC.(AAI)とNTT・インディカー・シリーズに参戦している米国のチーム「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)」は、スポンサー契約を継続することを2026年3月17日に発表しました。あわせて、佐藤琢磨選手が2026年5月24日(現地時間)に開催される「第110回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)」に、昨年に続き同チームの75号車で参戦することを発表しました。AAIが同マシンのプライマリースポンサーを務めるのは、2024年、2025年に続き今年で3度目となり、車体やレーシングスーツに「AMADA」のロゴが掲出されます。

佐藤琢磨選手は2012年、2018~2021年にRLLに在籍し、2020年のインディ500優勝を含む4勝を同チームで獲得しています。AAIとRLLは2023年よりパートナーシップを構築しており、2024年に佐藤琢磨選手が同チームからインディ500に復帰参戦した際からメインスポンサーを務めています。RLLからは、当社が提供するマシンやテクノロジー、サービスに高い評価をいただいています。

■佐藤琢磨選手のコメント
「2025年インディ500のチェッカードフラッグが振り下ろされた瞬間から、第110回レースに向けた準備は始まりました。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとともに、この「やり残した仕事」に再び挑めることを心から楽しみにしています。ボビー、マイク、デイヴィド、そしてRLLの全員が寄せてくれる信頼とサポートに対して心からお礼を申し上げます。今年も、引き続きプライマリースポンサーを務めてくださるアマダをはじめ、パナソニック オートモーティブシステムズ、 Niterra 日本特殊陶業、デロイト トーマツ、ナック、ホンダ、HRC、そしてこの挑戦を支えてくださるすべてのスポンサーの皆さまに深く感謝しています。昨年、私たちのチームは圧倒的なスピードとポテンシャルを示すことができました。今年はさらに集中力を高め、より入念な準備と決意を持ってレースに挑みます。インディ500はいつでも特別な一戦ですが、今年は一段と特別な思いを抱いています。1日も早くチームのみんなと再会し、顔なじみのメンバーとともに、5月に向けた準備を勢いづけたいと思っています」

■インディ500とは
インディ500は1周2.5マイルを200周、走行距離500マイル(805km)で争われます。アメリカ合衆国インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催されるアメリカ最大のモータースポーツイベントであり、世界3大レースのひとつに数えられます。インディカーでは環境負荷低減へ向けたサステナブルな活動に取り組んでおり、2024年7月よりハイブリッド・システムが導入されています。今回の第110回大会においても、同システムを用いたレースが展開されます。

当社は「エコでつながるモノづくり」「創造と挑戦を実践する人づくり」をテーマに、持続可能な環境・社会の実現に貢献することを目指しています。今回のパートナーシップを通して、新たな価値創造に挑戦してまいります。