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会社を知るなぜアマダは
挑戦し続けるのか

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OUR VISION

「創造」と「挑戦」

私たちは金属加工機械のグローバルメーカーとして、
世界中のモノづくりを支えています。
創業以来70年以上にわたり、「創造」と「挑戦」を繰り返すことで、
多くの製造現場を進化させ、お客さまとともに発展してきました。
その先に見据えるのは、地域社会・国際社会の発展。
社会の想いをかなえ、新しい未来をともに創る―。
これからもアマダは、モノづくりを通じて豊かな未来を創造していくために、
挑戦し続けます。

経営理念

1お客さまとともに発展する

2事業を通じた国際社会への貢献

3創造と挑戦を実践する人づくり

4高い倫理観と公正性に基づいた健全な企業活動を行う

5人と地球環境を大事にする

私たちは、お客さまや従業員とともに発展し、国際社会に貢献していくことを企業理念としています。
企業活動を通じて、持続可能な社会の構築に積極的な役割を果たし、SDGsの達成を目指すとともに企業価値の向上に努めます。

アマダの挑戦の歴史

1946

始まりは1台の旋盤から

当時32歳の天田勇が、終戦後の軍需工場に焼け残った旋盤を用いて、個人経営の小さな機械修理工場を開設。ここから全てが始まりました。

1960

直接販売で事業拡大

機械をトラックに積み、お客さまのもとへ直接運んで実演する、デモ・カー販売を開始。前例のない独創的な営業手法で、大きく売り上げを伸ばしました。

1971

顧客のニーズから市場を創出

アメリカ航空宇宙局(NASA)出身のエンジニアとタレットパンチプレスを共同開発。一般名称化するほどの革命を起こし、新たな市場を創り出しました。

1978

常識を変える技術革新に成功

マシンの大型化・高知能化を受け、展示場を利用した販売手法へ転換。
また、いち早くレーザ技術に着目し、切断用途のレーザマシン実用化に成功しました。

2010

独自の開発で時代の先駆者に

機械メーカーとしては世界初となるファイバーレーザ発振器の自社開発に成功。難加工素材や省エネなど、多様化するニーズに対応する技術を生み出しました。

数字で見るアマダ

Business

板金加工機械販売シェア

特許保有[グループ計]

マシン稼働台数[グループ計]

国内外拠点

Workstyle

月平均残業時間[2023年3月期]

平均勤続年数

育児休業取得率

育児休業からの復職率

会社概要

私たちは、「金属加工機械のグローバルメーカー」として、
板金・切削・研削盤・微細溶接・プレス自動化事業等を行っています。
差別化された商品の開発やお客さま視点に立ったサービスなどをトータルに提供することで、
お客さまの未来に貢献しています。

株式会社アマダ

板金事業

(切る・曲げる・あける・付ける)

株式会社アマダマシナリー

切削・研削事業

(切る・あける・研削する)

株式会社アマダプレスシステム

プレス自動化ソリューション事業

(成形する)

株式会社アマダツール

金型事業

(曲げる・あける)

AMADA RECRUITING 2025

挑戦し続けるあなたと、
未来へ。

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