35th Precision Sheet Metal Technology Fair

Student's fabrication (19 entries)

Students519

Encouragement Award

Domestic Automobile

Kobe SciTech High School (Hyogo Pref. Japan)

  • Size: W62 x D257 x H51 mm

  • Accuracy: ± 1 mm

  • Programming time: 30 min

  • Processing time: 15 min/quantity

  • Quantity: 3

  • Material: Stainless steel (SUS430)

  • Thickness: 0.3 mm

  • Type: Original work

Process

  • Planning

  • CAD/CAM

  • Laser-Cutting

  • Bending

  • 接着

  • Surface Finishing

  • Painting

Strengths

車の実物に仕上げるために角を取り、丸みを出したことで似せることができました。

一番のポイントとして実際に使われる車の塗装スプレーを実際に振り、だまにならないように慎重に取り組みました。

塗装をする前にやすりを丁寧に粗さの違うやすりを何回もしてツルツルにしました。

車の仕事をするので車を製作をしてみました。

友達と協力してするのが最後なので楽しみつつも、実車に似せようと頑張りました。

  • Reasons for choosing the theme: 授業で車について学ぶことがあり自動車の魅力に惹かれ、習ったことを活かすためにこの課題研究を通して製作しようと考えました。

  • Reasons for choosing the material: 車の製作において曲げを多く使うため、比較的曲げやすい材料を適用しました。

  • Most important points: 車の丸みを出すために角の部分にパテを塗り、やすりで削ることで実物と似た丸みを出すことができた。

  • Most difficult points: 一番苦労した点は、上のボディ部分と側面のボディ部分を合わせる際、なかなか組み合わずにペンチで曲げを微調整したことです。

  • What I noticed when actually processed it from the drawing: 部品を曲げて違う部品と接着する際、のりしろの面積が小さかったため上手く接着させることができなかった。