フェアのご紹介

沿革

第1回~第10回

開催時期

全出品数

投票数

フェアの概要

1

1989年2月~5月
(平成元年2月~5月)

114

海外:0

2553

主催:株式会社アマダ

2

1989年11月~1990年2月
(平成元年11月~2年2月)

111

海外:18

3094

主催:職業訓練法人アマダスクール
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

・主催をアマダスクールとする

3

1990年11月~1991年3月
(平成2年11月~3年3月)

98

海外:13

3189

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

4

1991年11月~1992年3月
(平成3年11月~4年3月)

134

海外:31

4841

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

・応募分野を「板金加工部品の部」、「溶接を主体とする組立品の部」、「機械的結合を主体とする組立品の部」の3つに分ける
・ヨーロッパ製品が多く、特別にヨーロッパ製品の部を設ける

5

1993年1月~1993年5月
(平成5年1月~5年5月)

110

海外:26

3717

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

・海外製品が多く、特別に海外製品の部を設ける

6

1993年11月~1994年2月
(平成5年11月~6年2月)

84

海外:7

2325

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

・応募分野に「造形を主眼とする組立品の部」を設け、4分野での応募受付とする

7

1994年11月~1995年2月
(平成6年11月~7年2月)

140

海外:11

3127

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

・名称を「精密板金製品技能フェア」から「優秀板金製品技能フェア」へ変える

8

1995年11月~1996年2月
(平成7年11月~8年2月)

133

海外:16

4631

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:中央職業能力開発協会
     日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

9

1996年11月~1997年2月
(平成8年11月~9年2月)

141

海外:9

3647

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:中央職業能力開発協会
     日刊工業新聞社
     株式会社アマダ

10

1997年11月~1998年2月
(平成9年11月~10年2月)

149

海外:29

3331

主催:職業訓練法人アマダスクール
協賛:社団法人日本塑性加工学会
後援:中央職業能力開発協会
     日刊工業新聞社
     各地域精密・機械板金工業会
     株式会社アマダ

・各地域板金工業会の後援をいただく

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