アマダの自然環境

富士宮事業所 アマダの森

富士宮事業所の敷地の約60%、13万坪程度が森林として残っています。そして、その約80%が人工林の「ヒノキ林」です。植林からすでに40~50年が経っており、今後は積極的に整備を行い、動植物の豊かな森へと変貌させていく計画です。

富士宮事業所の敷地内では約700種の植物が確認されています。第2工場前にある森の再整備を実施したところ、コナラの木やエゴノキなどの樹木、さらには環境省および静岡県で絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されている「クマガイソウ」などが確認されました。

伊勢原事業所 四季の小径(こみち)

伊勢原事業所内の本社棟沿いにある竹林の道を「四季の小径(こみち)~Four Seasons Path~」として整備し、社員の憩いの場としました。野鳥や蝶などが好む木を中心にバランスよく植樹し、四季折々に咲く花を楽しめる空間となっています。

室内緑化(伊勢原事業所)

伊勢原事業所では「水と緑と石の調和」をコンセプトにした事業所づくりをしており、室内緑化にも力を入れています。
室内で樹木を維持するために、天井からのメタルハライドランプで照度を補い、地面ではアッパーライトを用いて地熱を補助しています。さらに地面を2層構造にすることで土壌改良と排水性を向上させ、パイプを利用して地面の通気性を向上させるなどの技術を開発しました。これにより、本来樹木が必要とする10分の1程度の光で維持することが可能となり、室内では育ちにくい和木の栽培を実現しています。

「緑化優良工場」受賞(伊勢原事業所)

アマダ伊勢原事業所は、2019年度緑化優良工場等の表彰「関 東経済産業局長賞」を受賞しました。この表彰制度は、工場立地法の精神を踏ま え、工場緑化を積極的に推進し、工場内外の環境の向上に顕著な功績のあった 工場等を表彰することにより、工場緑化の一層の推進を図ることを目的としています 。
アマダ伊勢原事業所は、2016年度に「日本緑化センター会長賞 」を受賞し、2019年度に関東経済産業局長賞を受賞しました。

屋上庭園(伊勢原事業所)

伊勢原事業所の本社棟近くにある屋上庭園は約35年前につくられたもので、最初は5、6本しかなかった木が今では数十本にまで増えました。
庭園内に設置した巣箱にはシジュウカラがいるのも確認でき、数種類の鳥がこの屋上庭園に姿を見せてくれます。

土岐事業所 ビオトープ

面積約200m²、水量約100tのビオトープは、敷地内の湧き水を有効利用し、植栽への灌水等に使える溜め池として計画しました。この池は上から見るとハートの形に見えるのが特徴です。美濃鞍馬と呼ばれる地元で産出された御影石を周囲に使用しています。

「水」と「緑」と「石」が調和された社員の安らぎの場所となっており、ときにはキツネがやってくることもあります。

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